みすゞの解体工事

昭和53年に土木・解体工事を主な業務として設立して以来、40年に亘り地域社会に貢献させて頂いております。
現在は戸建て木造からRC造・S造の大きな建物まで幅広い解体工事を軸とし、産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物中間処理業などの事業も展開しています。
解体工事は近隣住民の方から決して喜ばれるものではありません。
必ず出てしまう騒音、振動。それをいかに最小限に抑えるか、いかに安全に・短期間で行えるか、現場社員と営業社員が一丸となり思考を重ね、工事を行っております。
お客様、近隣住民の皆様への配慮を第一とすることをモットーとし、この40年続けて参りました。これからもそれは変わりません。
また、解体工事から必然的に出てくる産業廃棄物は、環境問題へ直結しているわけですが、3ヶ所の自社プラントでできる限りのリサイクルを行い、環境負荷低減に努めております。環境保全は私共の社会的使命であります。良い環境が継承されていくよう、より一層努力して参ります。
今後も社員一丸となり、地域社会へ貢献していきたいと思っておりますので、皆様の温かいご支援とご指導を心からお願い申し上げます。

会社沿革

  • 昭和48年 前島産業として創業
  • 昭和53年 有限会社みすゞ工務店設立
  • 昭和63年 産業廃棄物収集運搬業許可
  • 平成元年 産業廃棄物処分業許可
  • 平成元年 上田市前山に焼却施設開設
  • 平成13年 上田市御嶽堂にがれき類破砕施設開設
  • 平成22年 株式会社みすゞ工務店へ商号変更
  • 平成28年 北佐久郡立科町牛鹿に木屑破砕施設開設
  • 平成30年 本社を上田市仁古田へ移転